Tevau(テバウ)カードの登録方法|実際の画面画像で全手順を解説

「Tevau(テバウ)カードを作りたいけれど、海外のサービスだから手順が分かりにくい」——そう感じて検索された方が多いのではないでしょうか。
この記事では、実際に私が登録してセブン銀行ATMで現金を引き出すまでに踏んだ手順を、申込画面の画像とあわせて順番に解説します。アプリの日本語表示が一部ないため迷いやすい箇所も、あわせて補足しました。
登録前に用意するもの
登録を始める前に、次の3つを手元に用意しておくとスムーズです。すべてスマートフォンだけで完結します。
| 用意するもの | 補足 |
|---|---|
| メールアドレス | 認証コードを受け取ります。1ユーザー1アカウントが規約です |
| 本人確認書類 | マイナンバーカード・運転免許証・パスポートのいずれか1点 |
| USDT(テザー) | カード購入代金にあてます。バーチャル10ドル/物理100ドル |
【STEP1】Tevauのアカウントを登録する
まずは公式サイトの登録ページで、アカウントを作成します。入力するのは次の項目です。
- メールアドレス
- パスワードの設定
- 認証コードの入力(「取得」をタッチするとメールにコードが届きます)
- 招待コード「282373」
- 同意にチェックを入れて「登録」をタッチ

なお、Tevauは1ユーザーにつき1アカウントが規約です。過去に登録したことのあるメールアドレスは使えません。また、別アカウントを新規に取得するのは規約違反となるため、以前作ったアカウントがある場合はそちらでログインしてください。
【STEP2】アプリをダウンロードしてログインする
アカウントを作ったら、Tevauアプリをスマートフォンに入れます。App Store・Google Playのどちらからも入手できます。
アプリを開いたら、STEP1で登録したメールアドレスとパスワードでログインしてください。ここから先の操作は、すべてアプリ上で行います。
【STEP3】本人確認(KYC)を済ませる
アプリにログインしたら、トップ画面の「今すぐKYC」をタッチして本人確認に進みます。プロフィール欄からも開けます。
個人情報の入力
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| 米国の納税居住者 | 日本に住んでいて米国に納税していなければ「いいえ」 |
| 国または地域 | Japan を選択 |
| 名前・姓 | 英語(ローマ字)で入力。太郎なら「TARO」 |
| 生年月日 | 1995年4月10日なら「1995-04-10」 |
証明書の提出
- 証明書の種類を選ぶ:マイナンバーカード・運転免許証・パスポートから1つ
- 写真をアップロード:表と裏の両面を添付します
- 証明書番号を入力:マイナンバーなら「個人番号」、運転免許証なら「番号」、パスポートなら「旅券番号」
- 有効期限を入力:提出した書類に記載の期限
生体認証(顔認証)
- 個人情報の取扱い条件に同意するチェックを入れる
- 「開始」をタップし、顔認証の画面になったら「続ける」をタップ
- アプリの指示に従って顔を撮影する
【STEP4】TevauウォレットにUSDTを入金する
カードを買うために、まずTevauウォレットへ入金します。チャージの最低金額は5USD以上です。
現時点で入金できる暗号資産はUSDTのみで、対応しているネットワークは次の3つです。
- Binance Smart Chain(BEP20)
- Arbitrum One(ARB)
- Tron(TRC20)/5 USDTの手数料

資産「USDT」のネットワークチェーンを選ぶと入金アドレスが表示されるので、コピーして送金元ウォレットの送り先に貼り付けてください。
BTCやETHしか持っていない場合は、先にUSDTへ交換する必要があります。一度RedotPayのウォレットに入金してUSDTへ交換し、そこからTevauへ送る方法が分かりやすいです。RedotPayの使い方はこちらで解説しています。
【STEP5】Payment Code(セキュリティコード)を設定する
「Payment Code」は、カードを購入するときに求められるセキュリティコードです。先に設定しておきましょう。
- 「プロフィール」をタッチ
- 「セキュリティ」をタッチ
- 「セキュリティコード」をタッチ


新規で設定するときはメール認証が必要です。あとから再設定する場合、メール認証は求められません。
【STEP6】カードを購入する
Tevauのカードには、アプリ内で使えるバーチャルカードと、実物が届く物理カードの2種類があります。
| カードの種類 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|
| バーチャルカード | 10ドル | すぐ発行され、オンライン決済に使えます |
| 物理カード | 100ドル | 実店舗やATMでの現金引き出しに使えます |
購入手順はどちらも基本的に同じです。ここでは物理カードを例に説明します。購入には100ドル以上の入金が必要です。
- 下部の「カード」をタッチし、右上の「+」ボタンをタッチ
- バーチャル/物理から希望のカードをタッチ
- カードの種類と料金を確認し、「カード申請」をタップ
- 請求先住所と電話番号を入力して申請完了


購入時にSTEP5で設定した支払いパスワード(セキュリティコード)を求められます。申請が通るとカードステータスが「申請中」になり、「製作中」「発送済み」と進んでカードが手元に届きます。
【STEP7】届いた物理カードを有効化する
物理カードが届いたら、アプリに登録する「有効化」の作業が必要です。
- 「カードの有効化」をタップ
- 「アクティベーションコード」を入力
- 「カードが正常に有効化されました」と表示されれば完了
アクティベーションコードは、カードが入っていた箱に記載されています。捨てる前に必ず確認してください。有効化が済むと「チャージ」から入金できるようになります。
【STEP8】カードにチャージしてATMで現金を引き出す
カードにチャージする
ウォレットの残高を、カードへ移す作業です。
- アプリの「チャージ」ボタンをタップ
- 通貨をUSD(米ドル)に設定
- 入金額を入力(最低10USDから)


入金時に1%の手数料が差し引かれ、残りがカードに反映されます。
PIN/ATMパスワードを確認する
- カード画面の「PIN/ATMパスワード」をタップ
- セキュリティコード(6桁)を入力
- 表示された「PIN/ATMパスワード」を確認


PINは6桁から4桁へ変更できますが、設定後の半年間は変更できません。
ATMで現金を引き出す
コンビニのATMでも引き出せます。手数料を抑えたい場合はセブン銀行ATMが比較的有利でした。使えるのはVISAカード対応のATMのみです。

私が実際に引き出したときの記録です。
- 10万円を引き出し → ATM手数料 220円
- 5万円を引き出し → ATM手数料 220円
- そのときの為替レートは 1USD ≒ 147円(2025年11月時点)
登録でつまずきやすいポイント
Q. 「登録」を押しても画面が変わりません。失敗していますか?
A. 登録は完了しています。Tevauの仕様で画面が遷移しないだけです。そのままアプリをダウンロードし、登録したメールアドレスとパスワードでログインしてください。
Q. ビットコインを持っています。そのまま入金できますか?
A. できません。Tevauに入金できるのはUSDTのみです。取引所やウォレットで先にUSDTへ交換してから、対応ネットワーク(BEP20・ARB・TRC20)で送金してください。
Q. 本人確認(KYC)はどのくらいで終わりますか?
A. 長くても1日程度です。審査中はトップ画面に「本人確認中」と表示されます。
Q. 名前や住所は日本語で入力してもいいですか?
A. 英語(ローマ字)で入力してください。氏名は「太郎」なら「TARO」、住所も英語表記にします。電話番号は市外局番に「+81」を選び、080なら頭の0を外して「80〜」と入力します。
Q. 以前アカウントを作ったかもしれません。作り直せますか?
A. Tevauは1ユーザー1アカウントが規約です。過去に使ったメールアドレスでは新規登録できず、別アカウントを新たに取得するのは規約違反にあたります。以前のアカウントでログインしてください。
Q. 物理カードはどのくらいで届きますか?
A. 申請から1週間〜10日ほどが目安です。ステータスが「申請中」→「製作中」→「発送済み」と進みます。届いたら、箱に記載のアクティベーションコードで有効化してください。
Q. どのATMでも引き出せますか?
A. VISAカード対応のATMのみです。コンビニATMでも引き出せますが、手数料はATM機によって異なります。実際に試した範囲ではセブン銀行ATMが比較的抑えられました。
まとめ:登録はスマホだけで完結します
Tevauカードの登録は、アカウント作成 → 本人確認 → USDT入金 → カード購入という流れです。海外のサービスなので入力が英語になる箇所はありますが、パソコンは不要で、スマートフォンだけで完結します。
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