【2026年最新】Tevauカード vs RedotPay徹底比較|安全性・手数料・どっちがおすすめ?

暗号資産(仮想通貨)デビットカードに興味はあるけれど、「詐欺のようなサービスではないか」「個人情報やお金を預けても大丈夫か」と不安に感じている方は多いのではないでしょうか。

この記事では、人気の暗号資産デビットカードであるTevauカードRedotPayを、安全性・手数料・使いやすさの面から公平に比較します。安全性についても、運営会社や日本での扱いを含めて詳しく解説します。

読者

暗号資産って詐欺が多いって聞くし、正直ちょっと怖い…本当に安全なの?

なお、本記事の情報は2026年6月21日時点で確認したものです。手数料やサービス内容は変更される可能性があるため、申し込み前には必ず公式サイト・公式アプリで最新情報をご確認ください。

【結論】Tevauカード・RedotPayどっちがおすすめ?

先に結論をお伝えします。TevauカードとRedotPayは、どちらが絶対に優れているというものではなく、重視するポイントによっておすすめが変わります

Tevauカード・RedotPayどちらがおすすめか診断する図

Tevauカードがおすすめな人

POINT
  • 手数料の仕組みをシンプルに理解したい人
  • USDT(テザー)を中心に暗号資産を使いたい人
  • カードの機能をシンプルに使いたい人

RedotPayがおすすめな人

POINT
  • ビットコインやイーサリアムなど、対応している暗号資産の種類を重視したい人
  • 決済以外の機能(資産管理など)も含めて、ひとつのアプリで使いたい人
  • すでに多くのユーザーが利用しているサービスを安心材料にしたい人

迷っている場合は、まずは次の「安全性」の章を読んで、両カードの基本的な仕組みを理解した上で選ぶことをおすすめします。

Tevauカード・RedotPayは安全?信頼できる?

暗号資産デビットカードを検討する際に、最も気になるのが「安全に使えるのか」という点だと思います。ここでは、運営会社や日本での扱いについて、確認できている情報をもとに説明します。

運営会社について

Tevauカードは、香港のTevau Technology Limitedが運営しています。RedotPayは、同じく香港のRed Dot Technology Limitedが運営しています。どちらも海外の企業が運営する暗号資産関連サービスです。

なお、Tevauについては香港・米国でライセンスを取得しているという情報もありますが、公式の一次情報では確認できておらず、現時点では「そのような情報がある」という段階の記載にとどめます。

日本の金融庁登録について

TevauカードもRedotPayも、日本の金融庁(暗号資産交換業者など)への登録は行っていません。これは両カードに共通する特徴です。

「登録されていない=危険」というわけではなく、海外発行のサービスを個人が利用する形のため、実際には日本からカードの作成・チャージ・利用・引き出しが可能です。ただし、日本の金融機関と同じ規制・保護を前提にできるサービスではない、という点は理解しておく必要があります。

本人確認(KYC)について

TevauもRedotPayも、利用には本人確認(KYC)が必須です。身分証明書の提出などのプロセスがあり、これは詐欺的なサービスにはあまり見られない、一定の信頼性を示す要素のひとつといえます。

注意

本記事は、TevauカードおよびRedotPayの安全性を保証するものではありません。暗号資産関連サービスは価格変動リスクや規制変更のリスクがあるため、利用は自己判断・自己責任で行ってください。

Tevauカードとは?基本情報まとめ

Tevauカードは、USDT(テザー)などの暗号資産をチャージして使えるVisaデビットカードです。バーチャルカードと物理カードの2種類があり、対応する暗号資産はUSDTが中心で、一部のネットワークではUSDCにも対応しています。

Tevauカードについて、使い方やメリット・デメリットをより詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

RedotPayとは?基本情報まとめ

RedotPayは、ビットコインやイーサリアムなど複数の暗号資産をチャージして使えるVisaデビットカードです。Tevauと同様にバーチャルカードと物理カードがあり、対応している暗号資産の種類が比較的多いことが特徴です。

RedotPayについて、より詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてください。

Tevauカード vs RedotPay 比較表

TevauカードとRedotPayの比較イメージ図
項目TevauカードRedotPay
カード発行手数料バーチャル$10/物理$100バーチャル$10/物理$100
年会費明記なし(要確認)明記なし(要確認)
対応暗号資産USDT中心(一部USDC)BTC・ETH・USDT・USDCなど
入金方法暗号資産の送付暗号資産の送付
決済手数料非USD決済で約1.2%異なる通貨1.2%+変換1%(条件により)
ATM出金約1.9%(要確認)同一通貨無料/他通貨1.2%+1%/月$10,000超で3%
Apple Pay対応対応(一時的制限あり)
Google Pay対応対応
本人確認必須必須
利用上限要確認要確認
主なメリット手数料がシンプル/USDT中心で使いやすい対応暗号資産が豊富/利用者数が多い
主なデメリットレビューが少ない/サポートが発展途上手数料条件が複雑/日本のKYC運用に過去変動あり
おすすめする人手数料のシンプルさ・USDT中心の利用を重視する人対応暗号資産の種類・エコシステムの広さを重視する人

※表内の数値は2026年6月21日時点の情報です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。

手数料を徹底比較

暗号資産デビットカードを選ぶうえで、手数料は重要な比較ポイントです。

TevauカードとRedotPayの発行手数料比較図

カード発行手数料

TevauカードもRedotPayも、バーチャルカードが10ドル、物理カードが100ドルで、発行手数料は同額です。

年会費・月額料金

両カードとも、通常の利用であれば月額の維持費はかからないとされています。ただし、長期間使わない場合の休眠手数料など、細かい条件については公式アプリでの確認をおすすめします。

チャージ(トップアップ)手数料

Tevauは、チャージ時に約1%の手数料がかかるとされています(利用するブロックチェーンのネットワーク代は別途発生します)。RedotPayも暗号資産での入金が基本で、暗号資産から各カードの通貨に変換する際に手数料が発生する場合があります。

決済手数料・為替手数料

Tevauは、USD以外の通貨で決済する場合に約1.2%の為替手数料がかかります。RedotPayは、カードの通貨と異なる通貨で決済する場合に1.2%の手数料がかかり、暗号資産からの変換が必要な場合はさらに1%の変換手数料が加わることがあります。条件によって手数料が重なる場合があるため、事前に確認しておくと安心です。

ATM出金手数料・上限

RedotPayの公式ヘルプセンターによると、カードと同じ通貨でATM出金する場合は手数料がかからず、異なる通貨での出金には1.2%、暗号資産からの変換が必要な場合は1%が追加されます。USD建てのカードでは、月間1万ドルまでは2%、それを超えると3%の手数料がかかるとされています。

Tevauについては、ATM出金時に1.9%程度の手数料がかかるという情報がありますが、これは公式の一次情報での確認ができていないため、参考情報としてご認識ください。

要確認

両カードとも、ATM出金の日次・月次の上限については、公式サイト上で明確な金額が確認できなかったため、申し込み後にアプリ内でご確認いただくことをおすすめします。

対応暗号資産・入金方法・スマホ決済対応の比較

対応暗号資産・入金方法

Tevauは、USDTを中心に対応しており、一部のネットワークではUSDCも利用できます。入金は、アプリ内で表示されるウォレットアドレスに暗号資産を送付する方法です。

RedotPayは、ビットコイン・イーサリアム・USDT・USDCなど、比較的幅広い暗号資産に対応しています。入金方法はTevauと同様、ウォレットアドレスへの送付が基本です。

幅広い暗号資産を保有している方は、対応コインの種類が多いRedotPayの方が使いやすい可能性があります。

Apple Pay・Google Pay対応

TevauもRedotPayも、Apple PayとGoogle Payに対応しています。

なお、RedotPayについては2025年8月以降、新規発行されたカードでApple Payへの登録が一時的にできない時期がありました。2026年1月から、対応カードへの無料交換プログラムが進められているとの情報があるため、新規に申し込む場合はアプリ内で「Apple Pay対応」と表示されたカードを選ぶようにしてください。

Tevauカード・RedotPayのメリット・デメリット

Tevauのメリット・デメリット

メリット
  • 手数料の仕組みが比較的シンプル
  • 本人確認のプロセスが明確
  • Apple Pay・Google Payに対応している
デメリット
  • サービス開始から比較的新しく、利用者の口コミ・レビューがまだ少ない
  • サポート体制について、発展途上との声がある
  • 発行手数料など、情報源によって説明が異なっていた時期があるため、申し込み前にアプリ内の最新情報を確認する必要がある

RedotPayのメリット・デメリット

メリット
  • 対応している暗号資産の種類が比較的多い
  • 利用者数が多く、サービスとしての実績がある
  • 決済・資産管理など、複数の機能を1つのアプリで使える
デメリット
  • 手数料の条件が複数に分かれており、組み合わさると割高になる場合がある
  • 過去に日本居住者の本人確認・物理カード発行が一時的に停止された時期があった
  • 一時的にApple Payへの新規登録ができない時期があった

どちらのカードにも一長一短があり、「絶対にこちらが優れている」とは言い切れません。自分が重視する条件と照らし合わせて検討することをおすすめします。

登録方法・カード発行までの流れ

Tevauカード・RedotPayの登録からカード発行までの流れ(アプリダウンロード→アカウント登録→本人確認→チャージ→カード発行)

Tevauの登録手順

  1. Tevauの公式アプリをダウンロードする
  2. アカウントを作成する
  3. 本人確認(KYC)を行う
  4. USDTなどの暗号資産をチャージする
  5. バーチャルカードまたは物理カードを発行する

RedotPayの登録手順

  1. RedotPayの公式アプリをダウンロードする
  2. アカウントを作成する
  3. 本人確認(KYC)を行う
  4. 暗号資産をチャージする
  5. バーチャルカードまたは物理カードを申請する

どちらも、本人確認が完了するまで時間がかかる場合があります。余裕を持って申し込むことをおすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q. TevauカードとRedotPayは安全に使えますか?

A. 両カードとも本人確認(KYC)が必須であり、一定のセキュリティ対策が取られているとされています。ただし、日本の金融庁には登録されていないため、国内の金融機関と同じ規制・保護を前提にはできません。利用は自己判断でお願いします。

Q. 日本に住んでいても使えますか?

A. はい、どちらのカードも日本からカードの作成・チャージ・利用・引き出しが可能です。ただし、サービスの運用状況は変更される場合があるため、申し込み前に公式サイト・公式アプリで最新情報を確認してください。

Q. 手数料はどちらが安いですか?

A. カード発行手数料は同額(バーチャル10ドル・物理100ドル)です。決済や出金にかかる手数料は条件によって異なるため、一概にどちらが安いとは言えません。自分の使い方に当てはめて比較することをおすすめします。

Q. 本人確認は必須ですか?

A. はい、どちらのカードも利用には本人確認が必須です。

Q. どんな暗号資産に対応していますか?

A. Tevauは主にUSDT(一部ネットワークでUSDC)、RedotPayはビットコイン・イーサリアム・USDT・USDCなど、比較的幅広い暗号資産に対応しています。

まとめ

TevauカードとRedotPayは、どちらも日本から利用できる暗号資産デビットカードです。発行手数料は同額ですが、対応している暗号資産の種類や手数料の条件には違いがあります。

  • 手数料のシンプルさを重視するならTevauカード
  • 対応暗号資産の種類やエコシステムの広さを重視するならRedotPay

どちらを選ぶ場合も、申し込み前に公式サイト・公式アプリで最新の手数料やサービス内容を確認することをおすすめします。

注意

※本記事の情報は2026年6月21日時点のものです。暗号資産関連サービスは手数料や利用条件が変更される場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。

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